二日続けて朝から晩まで働いた
火曜日は午前中に卓球をしに行って、帰ってから汗だらけのユニフォームのままで畑を一畝耕した。 午後は昼食を食べて暫くしてプールに泳ぎに行って、プールから帰って直ぐ夕食の前にもう一畝耕した。 翌日の水曜日は朝五時に目覚まし時計に起こしてもらって、まだ暗い道を走って「萩焼の館」に行って夕方まで窯を焚く当番をやった。
火曜日の午前中に卓球をやった後で、どうせ汗をかくんだからと濡れたユニフォームのま…
神戸で定年を迎え、平成15年に故郷の萩に帰って来た定年退職者が、
暇つぶしに綴る四季折々の萩のことや、都会とは違う田舎暮らし等だ
テーマ:萩焼