水曜日に通った時に重機が入っていて、取り壊された長屋門の右側の石塀も崩していたのでビックリしたけど


金曜日に通ったら、もう石塀が跡形もなく崩されていて広い更地が目に入った・・・左側の白壁の土塀は残してくれるんかなあと思ったが


そして土曜日の夕方に通りかかったら、残ってた白壁の土塀も撤去されてて何もかも無くなってた


先月までは長屋門の左側に白壁の土塀が、右側に長い石塀が続いていた萩らしい良い風景だったのに ・・・画像はGoogleストリートビューより


神戸で定年を迎え、平成15年に故郷の萩に帰って来た定年退職者が、
暇つぶしに綴る四季折々の萩のことや、都会とは違う田舎暮らし等だ
この記事へのコメント
元釣りの師匠
また平安古地区の古い町並みが消えてしまったのですね。寂しい限りです。時の流れとはいえ、萩の古い町並みが有ってこそ、維新のふる里と言えるのではないでしょうか。時々は散歩していた場所です。残念至極。
19日(月)に須佐まで釣行しました。須佐の滞在時間は4時間ぐらいでしたが、キスが13匹、その他ベラや小鯛を含め30匹ぐらいの釣果でした。キスは例年に比べ、小型ですね。
トラキチ
4時間も釣りですか、やっぱり長時間頑張らないと駄目ですかね。
私は八月に菊ヶ浜でキス釣りを数回して釣れなくて、それ以来釣りに行っていません。
元釣りの師匠
町並みの写真を見ながら、萩に住んでいた頃を思い出しています。
昔の風景が変わってしまうのは、本当に寂しいですね。
須佐に行くには、往復4時間近くかかりますので、度々は行けません。
時間をかけて行っても、釣れなければ「なんとツレナイ話」になってしまいますね。
トラキチ