薄れていく大震災の記憶

早朝の突然の揺れに柱にしがみついて、とっさにマンションの扉を開けに走ってから昨日で22年も経った。 通いなれた通勤道路が崖崩れで、回り道をして会社に向かう車窓から市内の方々に黒煙が立ち上っているのが見えた。 
若い頃の下宿も潰れて小母さん達が亡くなられたし、会社の同僚も亡くなられた。 みんなが優しくなって助け合った22年前の事を思い出しながら、神戸の方に向かって黙とうした。 6千人以上も亡くなられた大震災なのに、記憶が年々薄れていく。 地震ハザードマップを拡大して見ると、30年以内に震度6弱以上の大地震の可能性が萩市中心部で周辺より高くなっていて気味が悪い。

その日のテレビの映像(「おはよう朝日です」より)
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地震ハザードマップでは山口県の日本海側で萩市の中心部の色が濃いのが気持ちが悪い
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阪神淡路大震災を伝える当日のテレビ放送(YouTube)

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