また古民家が更地になった

毎日の様に通っているプールへの道の八丁筋と国道191号線を繋ぐ「平安古本町筋」で、車窓から何気なく眺めている白壁の土塀や石塀そして古民家たちの風景。 先日もいつもの様に車で走っていたら古民家の前に赤い三角コーンが立ってる。 アレッと近づくと、何と重機が入ってて取り壊されてしまってる! 萩の町筋の方々で古い家が取り壊されて更地が増えているけど、NPO活動で調査して記録した古民家が無くなるのは寂しい…

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狭い山道を走って菖蒲園へ

木曜日にNPO仲間たちと「木間菖蒲園」にショウブを観に行った。 木間の入口付近にはホタルを観に行ったことはあるけど、その先は細い道が続くって聞いてるから怖くて行った事が無いのだ。 運転は何時も細い山道を、何でもないように平気に走る小母ちゃんだ。 車がすれ違えない細い山道が続く道を、助手席に座って前から対向車が来なければ良いがとビクビク目的の木間菖蒲園についてホッとして、暫く休耕田に植えられ…

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川上の道は走っても走っても白い花

先日市内から車で一時間位の川上の奥に古民家を調べに行ったけど、私が担当した写真は逆光になって写りの悪いのが沢山あった。 午前中なら光線が逆だからと、自分の車で撮り直しに行った。 川上に入ってから長門峡の近くまでの30分チョットの間、片側には阿武川やダム湖の風景が反対側の山側には白い花の風景が続いた。 先日は軽のワンボックスで後部座席に乗ってて外の景色が見難かったけど、自分の車の運転席から見える風…

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田舎道で目につく真っ赤な柿

先週末はNPO活動で古民家を探しに、10年前の市町村合併で萩市になった「むつみ地区」に行ってきた。 市内から車で1時間弱の道を地元のおばちゃんの運転で行ったけど、狭い道は慣れてるそうで対向車が来てもビューとすれ違うから後ろの座席でヒヤヒヤした。 12月ともなれば街中ではすっかり見かけなくなった柿の実だけど、田舎道を走るといたるところで真っ赤に熟れた柿が目についた。 地元のおばちゃんが言うには、食…

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細い山道を平気で走る田舎のオバちゃん

NPOの活動で「重要伝統的建造物群保存地区」もある佐々並地区に古民家を調べに行ったけど、今回は国道262号より西側の山道を入って行った。 だんだん道が狭くなって「前から車が来たらどうする、もう引き返そう!」って言うのに、運転する田舎のオバちゃんは「細い道は慣れてます、所々にすれ違えるように広げた処がありますよ!」と言ってドンドン行く。  山の中の一軒家に住んでる人が私達を見て出てきたら、私は人…

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山陽地区の古民家を訪ねる

NPOで萩市内の古民家を公開する活動に参加してて、時々勉強のためにみんなで他の地区に古民家を見に行ってるが、今回は山陽地区の周南市に古民家を見に行った。 数が少なく点在してるからさほど知られてないが、それだけに残っている古民家は規模も大きくて古い意匠をまとった立派な町家が多かった。 古いままの町屋がさりげなく残る風情は良いもんだ、心が落ち着くこの風景がいつまで残るんだろう。  周南市まで萩…

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古民家に目が行く年末買出し旅行

日曜日に大分県の杵築市と旅行代理店がタイアップした「年末買出しバス旅行」に行ったけど往復九時間もバスの中だった、バスに座ってるより自分で運転する方が楽だ。 正月の食材を買う積りだったけど、目ぼしいものが売ってなかったので好物の「かるかん饅頭」を自分へのお土産に買っただけだった。 日頃ボランティア活動で古い建物を見てるから、屋台より城下町の古い古民家の方に目が行く。 土日は「楽市楽座のぼり祭…

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町筋に残る古民家の行く末

建築士グループ「萩つくる会」から、古民家再生見学会の案内を頂いて行ってみた。 外観だけでなく内部まで古民家の趣きが沢山残されていたのに御主人の、古民家の中で違和感なく納まっていたダイニングキッチンには奥さんの、それぞれの思いを感じた。 入居する子供たちが嬉しそうだったから、再生された古民家もきっと嬉しいだろうと思った。 一方では、帰りに通りかかった御成道沿いで見かけた趣きのある古民家、左側…

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上関町で見た古民家達

古民家の調査に取組んでいるNPOメンバーで、年に一度日帰りの研修旅行に行っているが、今年はWEBサイト「日本の古い町並み」と「いらか組」の情報を参考に上関町に行った。 萩から高速を走って二時間ちょっとで、国指定有形文化財の「四階楼」なども一見の価値があったけど、長島地区で狭い路地の両側に古民家が連なっているのにはびっくりした。 伝統的建造物群保存地区の指定を受けて、保存を図って観光資源として活用…

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古民家が消えていく

萩は山陰の片田舎にあって戦災にもあわず、開発からも取り残されたおかげで明治・江戸期の古い家屋が沢山残っている。  その古い建造物の風景が萩の特徴だけど、古い家は住みにくいから、世代が代ればいずれは取り壊されてしまう。 一週間前に、堀内からの帰りによく通る平安古の古民家が取り壊されていたが、昨日は近所の八丁川島筋の古民家が取り壊されていた。      八丁川島筋の古民家が二軒取り壊されてい…

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寒い、雪が降り出した

寒かったけど、NPOの活動で古民家を写しにデジカメを持って浜崎に出かけて、御船蔵の傍に車を停めたら雪が降り出した。  神戸で大震災に逢った時も寒かったけど、テレビに映る東北の被災地には雪が積もってた。   雪の舞い始めた御船蔵に桜の花が、早く暖かくなって欲しい 古民家の写真が雪だらけだ、あかん撮り直そう

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変わる八丁筋の風景

江向八丁筋を通りかかったら、先日まで有った古い立派な腰板付き真壁塀が、駐車場入り口の横に少し残して取り壊されていた。 向かいには長屋と長屋門など古い家屋や崩れた土塀が有るが、住む人が居ない様で相当痛みが進んでいるから、この辺りの風景も早晩変わりそうだ。 橋本の交差点を渡って直ぐの川島八丁筋にも、出格子窓、大壁造り、虫篭窓、厨子二階等の古民家が点在しているが、ここでも住む人が無く痛みが進んでい…

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しっかりした御年寄り

暇つぶしがてらNPOの活動で古い建造物を調べていて、聞取り調査に古そうな家を訪ねると色んな方に出会う。 「私はこの家に越して来てからあまり経ってないから、古くから住んでる御隣さんに聞いてあげよう」と仰る話し好きなお婆さんには助かる。 かと思えば、「古そうな建物ですが、いつ頃に建てたものでしょう?」「建て替えって言うのか!」・・・・「いえ、古い建物を調べてるだけです」 「結構です!」ピシャッと…

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毎日食べてるブドウ

近くと言っても川向こうの金谷でブドウの巨峰を安く直販してるのを見つけて、去年も買ってきて良く食べたが今年も毎日ブドウを食べていて、神戸の子供にも送ってやった。 ブドウ農家は商品価値を上げる為に手間を掛けて粒の大きさを揃えるそうだけど、此処のブドウは大きさには少しバラツキがあるものの、私は美味しければ安い方が良いんだ。 今日も無人のコイン入れに500円を入れて籠のブドウを手に取ったら、奥さんが来…

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欄干付きの二階家

親戚やNPOに参加している博物館に、夜間卓球で西中学校にと堀内地区にはよく行く。 行きは菊屋家や久保田家が有って観光客の多い呉服町をゆっくり行くが、帰りは平安古から国道191号線を横切って八丁筋を通ることが多い。 平安橋を過ぎて国道191号線の交差点までの一方通行の通りの、欄干の付いた二階家によく目が行く、何となく落ち着く古民家の風景だ。 大きな地図で見る

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出格子窓の細道

堀内地区への近道の玉木病院の横の一方通行の細道を頻繁に通るけど、道路に出っ張った古民家の出格子窓や彫刻の施された支持板が気になる。 出格子窓、蔀戸、虫篭窓、うだつ、と云えば古民家を思い浮かべるが、細道を抜けて瓦町を左に曲がればすぐ教会の隣に蔀戸の家があるし、右に曲がれば田町にかけて虫篭窓やうだつの残った古い商家が沢山残っている。 堀内、平安古、浜崎などの伝建地区と違って保護されていないけど、…

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古民家で見た雛人形

昨日は浜崎にノドグロやアマダイの干物を買いに行ったついでに、古い雛人形が公開されている古民家の山中家に寄ってみた。 萩市内の方々の古民家に、市民から借りた古い雛人形が飾られているが、旧山中家の二階は百年以上前の物等が一杯に飾られていて壮観だった。 4月3日まで公開されてるそうだから、他の古民家にも見に行く積りだ。 「萩城下の古き雛たち」

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