やっと訪ねた「大板山たたら製鉄遺跡」

昨年7月に世界文化遺産に登録された萩市内の五遺産の殆どは身近な処にあって何度も見ていたが、「大板山たたら製鉄遺跡」だけは山の中で道が細いと聞いて躊躇していた。 一度行ってみたいと思ってたら「萩・世界遺産を巡るまるごとモニターツアー」の募集があって昼食まで付いていたので参加した。 
お目当ての「大板山たたら製鉄遺跡」の山中の道は、車がすれ違えない細い道が続いてマイカーで来なくてよかったと思った。 
萩の遺産は「シリアル ノミネーション」と言って個々にはさほどでもない遺産でも、「明治日本の産業革命」をテーマに8県11市の遺産を一つのストーリイに括れば世界遺産の価値があるそうだ。 とは言っても、せっかく来てくれた観光客には萩の遺産を見ただけでも来て良かったと思ってほしいもんだ。 

最初に訪ねた発掘調査中の「恵比寿ヶ鼻造船所跡」を堤防の上から眺める
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萩反射炉」は観光バスが出たり入ったり、ここでこんなに大勢の観光客を見たのは初めてだ
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「道の駅萩しーまーと」で頂いた「萩反射炉丼」、メニュー(写真左側)のデラックス丼の七掛けのライト版だったけど日頃食べないアナゴが美味しかった
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「大板山たたら製鉄遺跡」までマイクロバスで約40分、山の中に入ると車のすれ違えない細い道が続いてマイカーで来なくてよかったとヒヤヒヤした
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ここは発掘調査も進んで立体的に見せる工夫もあり来てよかった
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設置されたアクリル板と重ねて見ると復元された土台の上に製鉄炉やフイゴ等が建っている様が見えた
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松陰神社の境内にある「松下村塾」と「萩城下町」を廻って「萩・世界遺産ビジターセンター」に帰ってきたら、途中マイクロバスで移動したのに8,000歩も歩いていた、疲れたけど千円で一日に遊べて良かった!
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この記事へのコメント

  • yasu

    世界遺産ツアー、楽しまれたみたいですね。
    私は5年前くらいに博物館主催で産業遺産を回るツアーに参加しましたが、まさか世界遺産になるとは、その時はまったく思いませんでした。
    その時、松陰神社横の郡司家鋳造所跡の話があり、道が出来るため移設したそうです。
    ちゃんと残していたら、そこも世界遺産になったんでしょうね。
    2016年03月01日 19:55
  • トラキチ

    郡司家鋳造所跡が元はもっと西にあったとガイド役の方が言っておられました。 世界遺産を目当てに萩に来られた観光客は、シリアル ノミネーションを理解しておられるんでしょうか!
    2016年03月02日 19:37

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