標識も出ていますが、此処に展望台があり、標高はさほど高くないのに三角州内が一望出来、駐車場もあるので私は時々ここで暇つぶしを兼ねて街を眺めています。
萩市中心部を一望出来る展望台としては田床山が最右翼でしょうが、うねうねと続く山道をかなり登らねばなりません。
「陶芸の村公園」については何のことか知りませんが、昔は山の中だった周辺地域に道路が走り、宅地造成したようになっています。
都市計画決定した区域の用地買収等を進めると、昨年度の市長んの施政方針にありました。
神戸で定年を迎え、平成15年に故郷の萩に帰って来た定年退職者が、
暇つぶしに綴る四季折々の萩のことや、都会とは違う田舎暮らし等だ
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